ヒモリストHIROTOの独白

ヒモ歴10年の元ヒモ男の贖罪日誌です。

メールマガジンを開設しました。

 

ヒモリストHIROTOです。

 

早くも多くの方々に読んでいただき誠にありがとうございます。

 

ITに疎い私にとってブログ更新も大変な苦行なのですが、知人の紹介でふじふじさんという方に会って、メルマガの配信を手伝ってもらうことになりました。

 

私の実体験の話から、世の中の皆様に還元できるようなコンテンツにできるのではないかということで、ふじふじさんの独自視点で書かれた解説記事も収録されております。

 

ステップメールという形式なので、1話から網羅的に読むことができます。

 

興味がありましたら、ぜひ購読していただけますと幸いです。

 

 

 

以下、ご案内文をコピペさせていただきます。

 

 

<以下引用>

 

 

2016年の夏、地方都市の某所で、ヒモ歴10年の「HIROTO」という男性と出会いました。 

 

 

彼は最近ヒモを辞めたばかりでした。

 

 

もともと「真っ当な生活をしたい」ということを私の知人に話しており、

その知人が「その経験をコンテンツにすれば多少なりとも有難がる人がいるんじゃないか」というわけで、紹介されました。

 

 

実際に聞いてみると、マーケティングや心理学を飛び越えた、斜め上の理論があるようでした。

 

 

彼の言うことは、一般の恋愛論で言われていることと違うことが多くありました。

また「ヒモになる方法」で検索されるような記事も「これは違いますね」と一蹴します。

 

 

 

恋愛にせよ、ビジネスにせよ、おそらく政治にせよ、まず「相手との信頼を築くこと」がベースにあると私は考えております。

 

 

先日、メンタリストDAIGOが苫米地教授との対談で次のようなことを言ってました。

 

 

「人は目の前で不思議なことがおきたら、それを起こした人を信用する。

信用させると潜在意識に暗示をかけることができる。

メンタリストの仕事は、そこにいい暗示をかけてその人の幸福に導くことだ。」と。

 

 

心地よく騙して信頼してもらい、その人の潜在意識に暗示をかければ、その人を操れる。

時の為政者はしばしば、メンタリストのような術師を活用してきたというのです。

 

 

私はHIROTO氏のやってきたことに大変興味を持ちました。

このスキルは、悪いようにも使えるが、良い方向にも使えると思いました。

 

 

私自身、失敗を通じて、友人から「あの時、ちゃんと言えばよかった」とか「何度言っても聞かなかった」と言われることがしばしばあります。

あの時、友人がうまく騙して私を正しい行動をさせたら失敗しなくてすんだわけです。

 

 

「うちの商品を使えば絶対いいのに」

 

「俺が彼氏になれば、このコは絶対に幸せになるに」

 

 

こういったことは生きていれば何度かあるはずです。

無駄な機会損失や無駄な時間を割かずに済めばそれにこしたことがありません。

 

 

もちろん、このようなスキルに騙されることもしばしばあります。

 

もしあなたが、なんらかの罠に嵌められた経験があるのであれば、

当メルマガを読めば「こうすれば未然に防げた」と思うことも出てくることでしょう。

 

 

このように「うまく信用してもらう方法」と「人にだまされない方法」の両面についてアプローチしていきたいと思っております。

 

 

では、HIROTO氏のヒモ生活の実態を見ていきましょう。

 

<引用終わり>

 

 

メルマガ版の「ヒモリストHIROTOの独白」もよろしくお願いいたします。