ヒモリストHIROTOの独白

ヒモ歴10年の元ヒモ男の贖罪日誌です。

ターゲット女性の見つけ方とその条件

 

ずいぶんと下品なタイトルですみません。

これは、「ヒモになりたい」でGoogle検索3位の記事です。

 

ヒモ歴3年の俺が教える!ターゲット女性の見つけ方とその条件

 

そもそもターゲットにするのは、自分が好きな女性にすべきです。

やれそうなコから攻めるという考え方は、その女性に失礼です。

 

ビジネスの世界では、まずターゲットを決めろと習うようですが、男女の関係でこれをやっては、本当の幸せはやってはきません。

 

あ、私の持論はどうでもいいですね。

 

では、見ていきましょう。

 

 

 

ある条件が揃わないとターゲットになりません。
その条件はこちらです。
・超忙しい
・上京してきた
・M っけがある

この3つの条件に当てはまる
女性を探さなくてはいけません。

 

この方は、「超忙しい」をあげていますが、そもそも忙しい方を誘うのに時間が間延びになるので、私は避けています。出会って3回以内で女性を落としてきた私としては、その3回が3日であるほうがいいのです。超忙しい人と3回出会うのに3週間かかれば、それだけの機会ロスとなります。

 

上京したてのコを落とすというのは鉄板です。

ただそれはヒモ男だけじゃないし、ナンパ師だって狙ってきます。

つまり、貢ぎやすいかどうか以前に、落としやすいのです。

 

最後の「Mっけがある」というのも、決めつけです。

SもMも関係ありません。

Sな女性でも、ヒモ男の洗脳にかかればMになります。

私自身思うことですが、SかMかというのは、その相手の方との相対関係で決まると思っています。

 

ただプライドを全てすてないといけません。
プライドがあると何もできません。
ヒモを仕事だと考えて生きなければいけません。

 

また出ましたね。こちらについては、反論を割愛しますので過去の記事を読んでみてください。

 

この方は、ヒモという存在を特別視して悦に浸っているのでしょうか?

職人みたいなヒモ男ばかりじゃないです。自由気ままなヒモ男もいます。

 

これは、妻にいろいろなタイプがいるのと同じです。

妻は旦那の全てをもっていきますよね。

 

ヒモ男は女性の全てをもっていきます。

ただそれだけのことです。

男と女の逆転現象だけの話に変な価値観を持ってきてくれては困ります。

 

もっとも、この方はヒモ歴3年ですね。

社会人3年目のビジネスマンが仕事について大きな口を叩いても説得力がありません。

 

 それにしても、この方のサイト名がすごいですね。

 

「負け組から勝ち組へ!金持ちの女性と結婚する方法」ですか。

 

頑張ってくださいとしか言いようがありません。

ただ、悲壮感が漂うと女性を落とすことはできませんから気をつけて。

 

 

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