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ヒモリストHIROTOの独白

ヒモ歴10年の元ヒモ男の贖罪日誌です。

ヒモ男と詐欺師の共通点

ヒモ男の哲学 ヒモ男の特徴 ヒモ男に関する間違った認識

 

「ヒモになる方法」とか「ヒモ男にひっかからない方法」などの記事を見ていると、世間の方は、「ヒモ男=ダメ男」という認識があるかと思います。

 

しかし、ヒモ男は、貢ぎ主から「ダメ男」とは思われていません。

女性から「貢ぐメリット」を感じて貰っているのですから、ダメ男ではないのです。

 

むしろ、「ヒモ男=詐欺師」の方が近いのかなと思います。

ヒモ男による詐欺罪で、代表的なのは「結婚詐欺」です。

 

元来、ヒモ男は結婚が嫌いな性分です。

ただ彼らは、結納金をかすめ取ろうと魔が刺すのでしょう。

ただ、被害者女性の多くは、騙されたとは思っておらず、むしろ幸せだったと答えるんですよね。刑務所の面会に行く人もいると聞きます。

 

それくらい女性をメロメロにしてしまうのが「ヒモ男」なんです。

だから、「ダメ男」と一緒にさせられては困るのです。

 

 

 

 

先日、偶然なのですが、経済誌の編集をやっている方とお会いしていたら、たまたま「詐欺師」のお話になりました。

 

10年以上前にIT関連の伝説的な詐欺事件があったそうで、その詐欺師を取材したそうです。

 

彼がいうには「最近のIT詐欺は俺に言わせりゃ詐欺じゃない」そうです。

おそらくワンクリック詐欺とか、架空請求といった類のことを指しているのだと思います。

 

「いまのIT詐欺は、騙した瞬間に被害者も騙されたと思うものだ。

本当の詐欺というのは、騙された事すら気づかずに損をさせてしまうことだ。」

というわけです。

 

被害者はよろこんでお金を出し、「あ、失敗しちゃったのね、どんまーい」って感じなのでしょう。

 

これが彼が思うところの「詐欺の美学」ということでした。

 

私の思うところの「ヒモの美学」とは、「女性に常にメリットを感じてもらい、相手が好きなうちに退散する」というところになりますでしょうか。

 

 

「ダメ男」は女性が苦に思っても居続けますが、「ヒモ男」は「お金の切れ目が縁の切れ目」とわきまえています。女性の愛情があるうちに身を引いて、次の仕事にとりかかります。

 

 

銭形警部の「ヤツはとんでもないモノを盗んでいきました。それはあなたの心です」というセリフがありますが、ヒモ男もまた心を盗んでいく性分なのです。

 

 

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