読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヒモリストHIROTOの独白

ヒモ歴10年の元ヒモ男の贖罪日誌です。

人はなんだかんだ言ってワンランク上の生活に憧れている。

 

f:id:himolist:20160812213457j:plain

 

 

人に貢がれていた分際が言うのもなんですが、私は「人が持つ隠れた欲望」をたくさん見てきました。

 

 

事業を当てて急にお金持ちになった人って、かならず取り巻きがいますよね。

男でも女でも、そういう人に群がります。群がる連中はきまって腹黒いです。

 

 

でも面白いことに、 孫正義さんや柳井正さんのような人には恐れ多くて群がる人はいません。自分の欲望で届きそうだという人に群がるようです。

 

 

私の感覚だと、100億円以上の人には普通の人は群がらず、2億円以上10億円未満の人に群がりやすいんだと思います。年収にすると3000万円〜5000万円くらいですかね。

 

 

世の中の女性も、玉の輿というと、このあたりを狙っているんじゃないでしょうか。

このあたりはオコボレを貰う可能性があると信じれて、それ以上だと身分違いだとおもって身を引くという感じです。

 

 

腹黒い人は自分の身分をわきまえているというところが心憎いです。笑

逆に言うと、群がりたくなる相手には善人面ができるわけです。

 

 

当のお金もち本人は周りにちやほやされて気持ちいいのかもしれませんが、群がる連中はその人が好きだから群がっているんじゃなくて、その人の「お金」が目当てなんですよね。

 

 

それが証拠に、当人が貧乏なときには、言葉も態度もぞんざいだった人が急に態度を変えます。そして落ちぶれた時には去っていく。特に女性はそれが激しいと思います。

 

 

女性は、勝ち馬の男性に乗っかることが、「人生の勝ち」を意味するようなところがありますから、仕方がない面もあります。

 

 

しかし、私たちのようなヒモ男は、そこを狙ってくるんですよね。

詐欺師もまたそこを狙ってきます。

 

 

人は、「リッチになりたい」という欲求を普段は、かき消して生きています。もしくは、現実の生活でかき消され、あるいは、他の理由をつけて、今の生活を正当化しています。

 

 

そのような中で、ヒモ男や詐欺師が颯爽と現れて、あるテクニックを使うわけです。

 

そして、相手はその人のことを「メリットのある人物」と断定するのです。

 にわか成金に群がる取り巻き連中と同じ状態になるんです。

 

 

 そのカラクリについては、「人たらしの心理学」で詳しく解説しておりますので、興味ある方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

 

 実際のヒモテクニックの発動の現場を見ることはできませんが、ルノアールに行けば必ず、マルチの勧誘劇が繰り広げられており、大変参考になるのでぜひ見に行ってみてください。

 

 

本当に普通の人が引っかかってますよね。

彼らの必ず言うことが、「将来の不安と不労所得」ですね。

 

「そんなの引っかかるのはよほどバカな連中だ。私はひっかからないよ。」と思うでしょう。私もそう思います。彼らは「説得」という行為をしている時点で、洗脳力は弱いです。これじゃあバカしか引っかかりません。

 

人は基本的に人を疑う生き物です。

「人を信用しない」ことで様々な災難を逃れて来たわけです。

儲け話が仮に本当だとしても乗っかりません。

 

だから、人をコントロールするには、相手から自発的に「信用」してもらわなくてはなりません。

 

そこをヒモ男はよく知っているのです。

マルチの下手くそと一緒されては困ります。

 

ルノアールに来るたびに、「こいつ下手だよな」とつくづく思います。

 

 

興味をもっていただけましたら、メルマガ「ヒモリストHIROTOの独白」も購読していただけたら嬉しいです。